妊娠検査薬

Q.妊娠検査薬と初診のタイミング

 妊娠検査薬は精度が高く、排卵から14日ほど(生理予定日あたり)で検査可能になります。陽性が出た場合は、妊娠週数に関係なく、早めに受診したほうが良いでしょう。妊娠検査薬の結果だけでは、正常な妊娠とはいいきれないからです。(初期の流産や子宮外妊娠でも陽性がでます)基礎体温表はあれば持ってきて下さい。

Q.妊娠していても妊娠検査薬が陰性の時って?

 妊娠していたら確実に妊娠検査薬は陽性になります。生理が遅れる場合は二つ可能性があります。一つは妊娠した場合。もう一つは何らかの原因で排卵が遅れている場合です。子宮外妊娠も、妊娠ですので、必ず検査薬は陽性に出ます。一度受診して下さい。

Q.妊娠検査薬が陽性から陰性に変わったのですが?

 生理のような出血はありましたか?妊娠反応が(+)に出た後、出血してきて妊娠反応が(-)になることはあります。これは初期の流産です。妊娠検査試薬は、hCGというホルモンを微量検出するものです。検査試薬にもよりますが、hCG以外にLHというホルモンに反応するものもあります。例えば排卵前期にはLHホルモンがたくさん出ますので、妊娠とは関係なく陽性にでることがあります。いずれにしても、受診されることをお勧めします。

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赤ちゃんの成長について
Q.赤ちゃんの袋と心臓の拍動が確認できる時期は?

 赤ちゃんの袋は胎のうといいます。胎のうは妊娠5週で見えますが、その大きさにも個人差があり、すべての人が同じ大きさで経過するわけではありません。妊娠6、7週で、児心拍が確認できていれば、一安心と思って下さい。ただ、生理不順の場合、最終月経から数えると妊娠7週でも、遅れての排卵での妊娠で、実際は5,6週と言うこともあります。そのような場合は週数であっても児心拍が見えないこともあります。経過を追っていきましょう。
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